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はじめに

私たちは2014年10月4日の団体設立以来、団塊世代が75歳に到達する2025年問題への提言として、若さと可能性に満ちたアジアの高度人材開発に日々取り組んでおります。

私たちが外国人介護・看護人材の指導者として育成すべく支援中のフィリピン・ブラカン州グローバルアークス日本語学校でN2~N3レベルに到達した3名の奨学生(女性看護師)は7月2日に来日を果たし、現在は京都民際日本語学校において更に高度な日本語能力であるN1レベル到達を目指しながら、社会福祉法人市原寮の特別養護老人施設”花友いちはら”にて日本の介護の理論そして技術を日々学んでおります。
今はまだわずか3粒の種ですが、やがては閉塞感に充ちた日本の福祉・医療業界にひまわりのような大輪の笑顔の花を咲かせてくれることと確信しております。

又、彼女たちの成長を通してフィリピン人介護人材の可能性をご体感頂ける交流イベント等を定期的に開催しておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。

今後はブラカン州との取り組みとして、日本語人材の裾野を拡げるため、フィリピンの学校制度の改革(小6・中高4→小6・中高6)により生まれたシニアハイスクール(16歳~18歳)への日本語教師派遣に注力していく所存です。
どうぞ、私たちの活動をご理解の上、ご賛同頂いた方々の会員としてのご入会ならびに寄付等のお申し出をお待ちしております。

◆お問い合わせ◆

一般社団法人国際高度人材開発センター事務局
Tel:075-361-0624  
E-Mail:e_fujino@iahrdc.or.jp
担当:藤野(フジノ)
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■直近のトークイベント等のご案内 

  • 新・人材育成プロジェクト参加説明会/2017年10月6日 会場:社会福祉法人市原寮/花友いちはら
    参加対象:ユニット型特別養護老人ホーム
  • 新・人材育成プロジェクト参加説明会/京都府北部 日程:2017年9月21日15時 会場:みねやま福祉会 マ・ルート  
    参加対象:京都府老人福祉施設協議会 会員施設
  • 新・人材育成プロジェクト参加説明会/京都府南部  日程:2017年9月25日13時 会場:京都府老人福祉施設協議会本部 
    参加対象:京都府老人福祉施設協議会 会員施設
  • フィリピン市長連盟ブラカン支部視察団(13市長及び随行員)来京懇談会(花友いちはら・花友じゅらくだい・京都市役所) 
    日程:2017年4月26日開催予定(終了)  
  • 第二回フィリピン高度人材発掘ツアー   日程:2017年2月上旬~中旬予定(※4月以降に延期になりました)
  • フィリピンGATVS日本語学校・LAMSシニアハイスクールでの日本語公開授業+ブラカン州政府との交流行事  
    日程:2016年11月16日・17日          
  • 社会福祉法人市原寮/花友いちはら    日程:2016年10月26日開催予定(終了)
  • 社会福祉法人みねやま福祉会/はごろも苑 日程:2016年9月24日開催(終了)

▼フィリピン市長連盟ブラカン支部(LMP BULACAN CHAPTER)による介護のベンチマークツアーが無事終了しました。

  • 2017年4月26日
    BOY・CRUZ(ボーイ・クルス)ギギント市長を団長としたブラカン州の10名の市長ならびに訪問団の方々を京都にお迎えしました。
    今回のベンチマークツアーに於ける京都のテーマは介護でした。
    社団の理事法人である社会福祉法人市原寮の入居施設”花友いちはら”では交流セミナーと施設見学、デイサービス施設”花友じゅらくだい”では施設のプレゼン及び施設見学を行いました。
    又、京都市役所の表敬訪問では門川市長をを始め、京都市保険福祉局より別府局長、谷利部長、和田課長との懇談を行いました。
    その折には京都市議会のご厚意で議場見学も実施することが出来ました。
    市原寮の皆さま、京都市役所の皆さまにはご多忙にも関らず、快く趣旨にご賛同頂き、ベンチマークツアーにご協力頂きまして誠に有難うございました。

    ■京都新聞掲載記事
    ■京都市広報

    詳細な情報は事務局藤野まで。


▼多文化共生を研究テーマとして取り組まれておられる大学・学術機関等への情報提供ならびに機会提供を始めました。

  • 2017年2月3日
    北九州大学大学院社会システム科の皆さんを弊社団と協力関係にあるフィリピンの優良人材派遣事業者であり技能実習生の送りだし機関APLATIPの副会長を務めるUNO OVERSEAS PLACEMENT INC.のDR.ピネダ社長をご紹介し、質的研究を目的とした研究代表者へのインタビュー調査の機会をご提供しました。

    ご関係者からの要請は事務局藤野まで。

▲UNO OVERSEAS PLACEMANT INC.でのインタビュー調査を終えて
▼博士課程の津村恵美さんから寄せられた感想

私は、外国人非集住地域における多文化共生社会について研究している大学院生です。
このたび、国際高度人材開発センターの藤野様のご紹介により、フィリピンマニラ市内にあるUNO OVERSEAS PLACEMENT INC.(以下UNO)へ伺い、ピネダ社長にインタビューの機会をいただきました(H29.2.3)。
ピネダ社長は、UNOの、RecruitmentAgencyとしての長い歴史から、多岐にわたる活動について詳細にお話してくださいました。
UNOは、設立当初のINTERSKILLS DEVELOPMENT FOUNDATIONの頃からこの業界のパオニアとして、そして現在も第一線でご活躍されています。
その背景には、技能実習生を送り出す前の準備を重視した、丁寧なオリエンテーション、充実した日本語教育と実技指導、そして文化や慣習の体験など、職種に応じた人材育成への熱意が随所に感じられました。また、技能実習生として渡航した後もUNOが相談窓口となり、ト
ラブルへのサポートを行っています。インタビュー終了後、ちょうど日本語学習を終えて教室から出てきた実習生の方々とお会いしたのですが、一人ひとりが私の前で立ち止まり、日本語で礼儀正しく挨拶してくれた姿はとても印象的でした。
このような、教育を経て日本へやって来た技能実習生たちは、単に労働者というだけでなく地域住民として生活しています。
私たち日本人も、共に生きていくうえで、彼らから多くを学ぶことができると思います。
今回の、UNO訪問は私にとって貴重な体験となりました。お力添えいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

津村江美

▼フィリピン大学内での高度人材開発を目的とした財団設立への参加

  • 2017年5月を目途にフィリピン大学本校内の労使関係研究所内に高度人材候補への教育を目的とした財団を設立することとなり、弊社団も財団に参加する運びとなりました。
    今後はフィリピン大学を始めとした現地の大学と本邦の大学間の連携についても、積極的に進めてまいります。

    大学関係者様からのお問い合わせは事務局藤野まで。

 

▲フィリピン大学本校(Dilliman)労使関係研究棟(SOLAIR)

▼11月16日・17日の授業公開ならびにブラカン州との交流行事はお陰様で無事終了致しました。

・11月16日:
綾部市視察団の皆様ご参加誠に有難うございました。
①GATVS日本語学校授業参観 ②ブラカン州政府(州知事・副知事)との交流行事 ③LAMSシニアハイスクール日本語授業参観
・11月17日:
社会福祉法人ひらぎの福祉会様・社会福祉法人洛南福祉会様・NPO法人エコロジーネットワーク様ご参加誠に有難うございました。
①GATVS日本語学校授業参観 ②LAMSシニアハイスクール日本語授業参観 ③ブラカン州立大学授業参観 ④ブラカン赤十字との交流会
⑤TESDA(技術教育・技能教育庁)トレーニングセンター視察 
※詳細画像

▼11月16日・17日フィリピンのLAMSシニアハイスクールにて日本語授業の公開
※動画内容はシニアハイスクール向けの授業のリハーサルです。

▼10月26日市原寮花友いちはら様でのプレゼンテーション
テーマ:留学生の視点から見た日本の介護の長所と短所

▼9月24日みねやま福祉会はごろも苑様でのプレゼンテーション
 テーマ:外国人と共生する介護の未来